はじめに
全体としてこの書は、『霊方見聞録』として、多くの巻によって構成されていますが、
それには様々な側面があり、美しい光景・霊との楽しい交流・ちょっと感動的なエピソード・神さまとのありえないほどの超神秘体験があります。
が、しかし、極めつけのホラー(部分的には出てきます)というわけではないのですが、魂の存続さえ危うい、まるでどんよりとした灰色の世界を彷徨うような、恐ろしいホラーの側面も持っているのです。
要約すると、
・美しい世界
・感動
・超神秘体験
・超ホラー
・ちょっとホラー
・この世の終わりを思わせるホラー
このような世界構成をしております。
そして、霊に対処する私なりの体験に基づいた方法も紹介したいと思います。
そして、差し迫った霊による脅威に対するレスキュー(救援)ということで、私の両親の関係する秘密の電話番号を載せておきます。
最初は霊界体験が出て来ませんが、まああまり先を急がず、田舎の大自然を満喫しても罰は当たらないでしょう。そのうち、霊界のことを考えるのがいやになるほど出てきます。
あなたの後ろにも霊が現れないことを祈ってます。
それでは、私が高校のときまで生まれ育った、山深い里のことからお話します。
異次元世界である霊界とは直接結びつかないかもしれませんが、皆さんに、私がどのような環境で生まれ育ち、学び、遊び、恋をして巣立っていったのか――、そしてその少年時代における私と霊界の関わりを、木曾の大自然をイメージしながら、しみじみと読んでいただきたいのです。
それでは始まり始まり~~~
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